南国系パイパン少女 佐古玲良

 

いわゆる「具合がよい」身体だと、そう推測されます。
スタイルが抜群とはいえませんが、まあそれはファッションモデルなどには向いていないという意味合いでしかありません。

 

この身体は、モデルではなくセックスに向いている身体と言えるでしょう。
大きめの乳輪に小さい乳首。表面積にして72:1の黄金比率です。
こういった乳輪と乳首の持ち主は1万人に1人で、特に性欲が強いと言うデータが学会で報告されています。
まさに神に選ばれし者と言っても過言ではありません。

 

フォカッチャのような弾力を持つ身体。
これ以上ないというくらい抱き心地がいいはずです。
身体にまとわりついてくるというか、吸い付いてくるような感触。

 

一度抱いたら、もう他の女性は抱けないかも知れません。
そんな素材を持っている佐古玲良ちゃん。まずは軽くオナニーから。まあ手慣れたものです。
いつもやっているのでしょう。
すっかりびしょ濡れマンコになって、燃え上がってきた玲良ちゃんはハメ師のチンポを咥えて、早くハメてと催促。

 

ハメ師は血管の浮き出た、カリ太のチンポを遠慮なくその綺麗なパイパンへぶち込みます。
ちょっと浅黒い肌とちょっぴり濃い顔。まさに南国系のパイパン娘です。

 

騎乗位ではラテンのノリで腰をフリフリ。さすがのハメ師も即効でイキそうになりますが、そこはプロの意地。ぐっと我慢です。
見どころはこの騎乗位でしょうか。

 

結合部も丸見えですし、ぽっちゃり身体がプルプルと杏仁豆腐のように震える様は圧巻です。
座布団の上で正座をしながらじっくり鑑賞していただきたい作品ですね〜^^